さくっと。

次回来る日を聞くの忘れてて、薬が無くなったので眼科へ行って来ました。
タイミング良いのか悪いのか、今回も殆ど待ち時間もなく診察室へと通される。
今回も手で膿を取るのかと思いきや点眼薬。
経過の確認だけだったのかな…と思いきや、突然針を取り出しました。
「痛く無いですから、ちょっと目を上に向けてくださいね〜」と言われた直後、
『ぷすっ』と音を付けるのが相応しいような感触とその後の痛み。
差し所を間違えたんじゃないかと思う程血が出てるみたいなんですが大丈夫なんでしょうか?
…という質問もする暇もなく奥の部屋へ通され、薬を塗ってもらう。
今回の看護士さん、塗り方がとっても大胆でした。
あんな方法は自分じゃ到底出来そうにもない。


それでもやっぱり血はまだ完全に塞がってないのか、にじみ出てるっぽい。
「その内止まるんで大丈夫ですよ」って。
目から血が流れつつ歩いてる姿ってのは何だか怖いのでガーゼで目を抑えて帰路につく。
仕事場に戻る頃にはもう止まってましたんで良かったです。


しっかし、行く日に限ってなんで強風なんでしょう?
目にゴミが入って痛い痛い。
今度からは車で行こうかな。