2007-05-17 流石に死ぬ。

父方の実家から自宅まで900km弱一人で休憩を交えながら運転してきましたが、
流石に12時間以上も走るともう疲れました。
今回は昼間走ったのでまだ楽だったものの、夜間だったら途中でばてていたかも。
走ってみて思った事は、夜行バスの運転手は偉大だなぁ…という事でした。